某研究施設に勤務する研究者です。研究や趣味の麻雀のこと。

天鳳成績管理ツール
最終更新 2011-03-04

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副露判断 (2)
2回目の副露判断は役牌の仕掛けです。
天鳳の東風戦なんかでは役牌1鳴きが非常に多いですが、不用意な仕掛けが放銃率を高めることも多いはずです。いわゆる安手でクソ鳴きした結果手詰まりってヤツですw。以下の5つの例は天鳳東南VIPルームの牌譜検証対局から拾ってきた場面。従ってこれは東南戦です。
b0126381_055553.jpg
(1) [東3局0本場南家] 親以外がほぼダンゴの順位状況。2巡目に下家から出た發をポンするのかというのが1つ目の問題。反射的にこれを鳴いた結果、下のようになる↓
b0126381_102326.jpg
(2) 9巡目に親リーが入って現物の6sを対子落としで回って、12巡目に4mツモ。打6pで1000点のテンパイ。ここで2つ目の問題。とても割りに合う勝負ではないが、もうこうなってしまったら6p打つしかないのか、それとも唯一の現物の4mを打って1巡凌ぎ、逃げ切る活路を見出すことに賭けるか。

(2)のような問題に直面するのは、結局のところ序盤に(1)のような手牌で役牌を仕掛けてしまったためなのでしょうか。では仕掛けてもよい条件とは何なのでしょう。まず高打点が期待できる場合は少々愚形が残っていても対リーチに割が合うでしょう。問題は手が安いときで、これはサッサと上がれる形が残っている場合と安牌を確保しながら手を進められる場合などでしょうか。

以下は残りの3問で仕掛けるか、仕掛けたとして何を切っていくのがよいのでしょうか。
b0126381_122306.jpg
(3) [東1局0本場北家] 5巡目に下家から白。仕掛ければ上がれそうな形だけど一応東パツです。
b0126381_1281690.jpg
(4) [東4局1本場東家] ラス目の東ラスで2巡目に下家から發。ペンチャンを捌ければ最低2900点は望める。
b0126381_1313188.jpg
(5) [南3局0本場南家] ラス前でトップ目と3900点差の3着目。2巡目に上家から中。西のトイツを抱えている。
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by doraaka | 2009-11-17 01:44 | 天鳳
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